「相手の気持ちが分からない」と感じたとき、婚活は次の段階に入っている

交際中の“気持ちの見えなさ”は前進の証

先日、交際中の男性会員さんとカウンセリングの時間を持ちました。
事前に先方相談所からは「お相手は前向きで、好印象を持っている」との報告があり、状況としては順調な交際です。

今回の面談で確認したかったのは、
・彼自身の今の気持ち
・不安に感じていること
・これからをどう考えているか
この3点でした。

結論から言うと、彼の気持ちは前向き。
まずはそれを確認できて安心しました。

一方で、彼が口にした不安はとても印象的でした。
「自分からアプローチしている分、彼女が本当はどう思っているのか分からなくなることがある」

婚活でも恋愛でも、よくある感情です。
相手の気持ちが見えないと、不安になります。
でも実は、この状態こそが“関係が動き始めたサイン”でもあります。

相手に興味がなければ、気持ちが分からないこと自体が気になりません。
「どう思われているんだろう」と考え始めるのは、心が動いている証拠。
分からないからこそ、会ってみたい、知りたいと思う。
それが男女の出会いのスタートです。

彼は面談の中で、
「一緒にいて安心できるお相手です」
と、自分の言葉で気持ちを言語化してくれました。

面談を言語化の機会にする意味

面談後に届いたLINEには、
「自分の気持ちを言葉にすることで、ああ、自分はこう思っているんだなと改めて確認できました」
というメッセージもありました。

婚活の場でのカウンセリングは、答えを与える時間ではありません。
自分の気持ちを整理し、振り返り、確認するための時間です。
それができている会員さんは、出会いを重ねる中で、確実に精神的な成長をしていきます。

相手の気持ちを思いやり、慎重に関係を育てようとする姿勢は、
きっと結婚後も、穏やかで安心できる関係につながっていくでしょう。

婚活は、ただ相手を見つける活動ではありません。
自分自身と向き合い、人としての幅を広げていくプロセスでもあります。
今回の面談を通して、そんなことを改めて感じた時間でした。

MMCでは、こうした「自分の気持ちを言語化し、整理する時間」をとても大切にしています。
ただお相手を紹介するのではなく、人生と結婚を一緒に考えるカウンセリングを行っている理由は、こちらにまとめています。
MMCのカウンセリングの価値とは

もし今、交際の中で気持ちの整理がつかずに迷っている方は、
一度、誰かと話してみるだけでも視点が変わることがあります。
MMCの個別相談では、無理な勧誘はせず、状況を整理するお手伝いをしています。
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