神戸・三宮で仲人型結婚相談所の代表自念(じねん)です。今年25年目の仲人ですが、会員の方の成婚へ向けて阻むものが、「男女の温度差」であり、それをいかに男女双方が理解できるかということで、成婚になるかどうかの一線であるかと考えています。
女性は、気持ちの高まりが遅め!とどこかで学んだ男性は、自分を押さえて待つことで成婚へとつながることもありますが、年齢に関係なく、この温度差が理解できない場合、温度差がまるでいけないことのように感じてしまい、交際を邪魔してしまうことがあります。これこそが、悲劇だなと感じますが、こればかりは、仲人もどうしようもなく人間のサガを感じてしまいます。
ここで、女性の気持ちを高める3つのポイントにてご案内をいたします。
婚活が始まると、男女で「温度差」を感じる場面にデート中でもよく遭遇すると思います。男性は交際を結婚につながる第一歩と意識し、早急に進展させたくなります。一方、女性は「まだ知る段階」にあると慎重に距離を詰めたいと考えます。このような進め方・連絡頻度・安心感への認識の違いが、男女の温度差を生むのです。

相手のペースに合わせる
焦って気持ちを押しつけると、逆に相手が離れたくなります。LINEの返信ペースやデートの頻度は、相手に合わせて調整することが大切です。例として、「いつ会える?」ではなく「◯◯あたりで軽く食事どう?」と柔らかく提案する工夫が効果的です。
心地よさを意識した会話
女性に「この人と話すと安心」と感じてもらうためには、自分ばかり話すのではなく、相手の話を引き出す姿勢が重要です。「こうすべき」と断定するのではなく、「こんな考え方もあるよね」と柔軟な対話を心がけましょう。
信頼を築く誠実な行動
女性が心を開くのは、「この人なら信頼できる」と感じたとき。言葉だけでなく、行動で誠実さを示しましょう。例えば「約束を守る」「寒い日は上着を気遣う」「悩み相談に対して一緒に向き合う」といった小さな配慮が信頼につながります。男性にありがちな「答え」を見るける悩み相談は決してしないように!

まとめ
婚活では男女の感情や行動の温度差は避けられません。しかし、それを埋めるためには「相手のペースに寄り添い」「会話で安心感を生み」「日頃の行動で信頼を築く」という3つのアプローチが効果的です。焦らず、そして相手の気持ちを尊重しながら少しずつ距離を縮めていけば、女性の心の中にあなたの存在が自然に大きくなっていきます。
心の温度差を意識し、歩み寄りの努力を続けることで、素敵なご縁に近づく婚活となることを願っています。
男女の交際は、一度失敗すると臆病になってしまうし、女性はよくわからない・・・なんてことで結論づけてしまいがちですが、案外わかればシンプルなものです。男女の交際が一度でうまくいくなんて奇跡に近いものです。お見合いが一回で結婚したって方は、おそらく交際の経験値が高いのかもしれません。他人と比較する必要は全くありません。一緒に相談しながら、交際を進めてまいりましょう。
それが、結婚相談所の婚活です。
交際の温度差は気持ちの問題ではなく、
男女それぞれの感情の仕組みや、
人生のタイミングの違いから生まれることも多いものです。
このテーマについて、
結婚だけに限らず、
人生や価値観の視点から整理したコラムを書いています。
マイベストプロ コラム →【温度差を理解して次のステップへ進む方法】
少しご自身の交際について整理したいと思われたら、相談も可能です。




