8月31日、こども家庭庁が行っている15歳〜39歳の若者を対象とした「若者10万人の総合調査」の
「途中経過(暫定速報)」が公表されました。
その中の【結婚意欲】では、「結婚するつもりはない」が35.1%と高い数値だったことが話題になっています。
結婚をサポートしている身としては、少し驚きもありつつの内容でした。
ただ、結婚するつもりがない人が結婚相談所には来ないので、
よく考えると私の感覚とはズレがあって当然なのかもしれません。
参考資料:若年世代に関する総合的な調査(若者10万人の総合調査)(令和8年度)
結婚して8年目の笑顔に出会えました。
今年の夏、結婚して8年目ですとうれしそうに挨拶にきてくれた●●夫妻。
最初の1年目はちょっとどこか照れながら、そして少しぎこちない雰囲気の二人でしたが、
さすがに8年が経過すると、あうんの呼吸といいましょうか、
何気ない会話の中に日常が見えてくるような夫婦になられていました。
結婚して10年になりますというご夫婦からの連絡があったりして、
自分の仲人歴を振り返る夏になりました。
このご夫婦たちに限らずですが、結婚するってことは本当に不思議なご縁だなって感じます。
年月を重ねると、親や兄弟を一緒にいた時間以上に一緒にいることになります。
まったくの赤の他人である二人が、血がつながっている人たちよりも
長く一緒にいることができるとは、まさに縁なのでしょうね。
今は婚活と言いますが、それまではそんな言葉もなく、「結婚相談所」という
結婚に関しての相談に来る場所でしたが、
今は、結婚相手を探すことをはじめ、
それにまつわる仕事のこと、
将来のこと、
年代によっては年金のことまでお話をきくことになってきました。

結婚の本当の良さは、結婚前にはわからない
結婚の良さって、結婚前にはなかなか見えないのかもしれないとも感じます。
私のところには、こうやって「結婚してよかった」「そばにいてくれるだけで和む」など、
ホッとする言葉を聞かせてくれる人たちも多くいます。
ひょっとしたら、そんな声をあまり発していないから、
結婚の大変さを語る声の方が、
目に入りやすいのかな、なんて考えてしまいます。
結婚は、結婚する前に想像していたものより、ずっと“日常”なのかもしれない。
今後も私のところには、「結婚したい」という方がきてくださいますので、
「結婚してよかったです」と言っていただけるご縁談をご紹介していきたいと感じます。



