先日、会員様が結納を迎えられ、
成婚退会となりました。
最近では「結納はしない」という選択も増えていますが、
それでもあえて結納という形を選ばれるご家族もいらっしゃいます。
神戸三宮で結婚相談所を運営している中で、
こうしたご縁に立ち会うたびに感じることがあります。
それは、
結婚は「二人のもの」であると同時に、
「ご家族同士のご縁」でもあるということです。
先日も、神戸で略儀の結納式を行いました

今回は、ホテルの方では司会者がいないということで、ご両家の親御様のご挨拶から、式の閉会までを
段取りさせていただきました。
結納式は、家によってさまざまです。ご両家の一番落ち着くところ、落としどころを探すのも仲人の仕事です。今回は、関東出身と関西出身のご両家でしたので、いろんなところで食い違いがありましたが、最終的には仲人同士で決め、それに準じていただくこととしました。
婚姻をこれからするご両家同士ではなかなか言い出しにくいこともあるのがこの結納ですので、やはり仲人という仕事の存在意義がこのあたりにもあるのだろうと感じます。今回は本当に略儀での結納式でした。
地域によっても大きく違うものですが、これから結婚していく二人の門出ですので、めでたい式にできて良かったです。
これをすることで、ご両家の距離感もずいぶんと近くなるものだな、と感じました。
なぜ今、結納を選ぶ方がいるのか
結納というと、
少し堅苦しいイメージを持たれる方も多いかもしれません。
ですが実際には、
- ご家族へのけじめを大切にしたい
- ご縁を丁寧に結びたい
- 形式を通して安心を得たい
そういった想いから選ばれているケースが増えています。
結納とはどんなものか
結納とは、
両家が正式に婚約を確認し合うための儀式です。
地域やご家庭によって形式はさまざまですが、
- 結納品の交換
- 婚約の確認
- 両家のご挨拶
などを通して、
「結婚に向けた節目」をつくるものです。
最近では、
形式を簡略化した形で行うケースも増えています。
仲人として感じる、結納の意味
神戸の結婚相談所で多くのご縁を見てきた中で、
結納をされるご家族には共通点があります。
それは、
👉 ご縁を“丁寧に扱う”姿勢があること
です。
結婚は、条件やタイミングだけではなく、
こうした姿勢によっても大きく変わります。
身上書を交換するということも、家族同士が仲良くなるのに一役かってくれるツールです。
身上書の完全ガイドでご確認ください。
(プロフィールカード・身上書の見本などはこちらで確認できます)
結婚は「人」と「家」をつなぐもの
今は「二人で決める結婚」が主流になっています。
それでも、
実際の結婚生活の中では
- 家族との関係
- 価値観のすり合わせ
- 支え合い
がとても重要になります。
結納という形は、
そのスタートを整える意味も持っているのです。
まとめ|結婚のかたちは一つではない
結納をする・しないに正解はありません。
ただ一つ言えるのは、
👉 自分たちに合った形で、納得して進めること
が大切だということです。
こんな風に、
やみくもで失敗してしまう方もいるのが、婚活
でも、人生には失敗がつきものなので、これもOKだと私は思います。
ただ、やっぱり、結婚だから、「ここ一番」は、
相談しながら進めたいと思われたら、下記よりご連絡ください。
所用時間がだいたい60分程度です。
MMCでできることをお伝えします。
▶ 個別相談はこちら
ご縁談のこと、まずご相談ください。
神戸三宮の仲人 自念真千子




