譲り合いの気持ちの大切さ

2019.09.20
madomado便り, 自念のコラム

すっかり「秋」を感じる季節になりました。
涼しくなると、俄然
会員の方の活動は活発になります！
これを言うと、いつも周りの人がびっくりされます。
季節に関係あるの？って
そうそう、有るんですよ(*^。^*)
どうしたことか、過ごしやすくなると私たち人間が、動きたくなる生き物のようです。
少し立ち止まっていたとしたら、ぜひ、この涼しい季節に
活動をスタートさせてくださいね。
さて、カルチャーセンターでメイク講師のまどかさんからコラムが届きました。
私も日常で感じツことが多い場面が
電車の自動改札機
お先にどうぞ、って言われると、
どうもすいません！っていっちゃいます(-_-;)
ありがとう！って言える自分になろうと思います。
そして、
どうぞって言える余裕をもつ自分でいようと思います。

みなさま、こんにちは。
朝晩が、涼しくなり、お出かけが楽しい季節となりましたね。
お出かけといえば、最近ニュースでよくみるあおり運転。
私は車を運転しないので、細かいことまでよくわからないのですが、きっと譲り合いの精神があれば
ニュースで取り上げられていることになるのは少ないのかなと思っています。
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　カルチャースクール　メイクのプロ　まどか講師
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★オトナのお化粧教室　　https://ameblo.jp/madomadomake/
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ここで、譲り合いなのですが、日々の生活でもよく遭遇しませんか。
たとえば、細い道をとおるとき、おトイレの出入口、一人しか通れないときは
どちらかが、立ち止まる必要があると思います。
道を譲ってもらったなと感じたら、お礼の気持ちをあらわしませんか。
それが会釈だと思います。
以前はお互いが立ち止まって、譲り合っていた場面が多かったのですが。
今、譲ってもらって、当然とばかりに過ぎ去る方が多いこと。
少しだけ殺伐とした、気持ちになってしまいます。
急いでいるのもわかりますが、心に余裕があるといいのになと感じています。

そして男性のみなさま
ぜひスマートにレディファーストをしてもらえるととてもうれしく感じます。
我さきにではなく、笑顔でどうぞと促されると、とても気分がよくなり
こちらも、会釈をし、ありがとうございます。とその場を去ります。
譲り合いの気持ちで過ごせばご縁の神様がやってきてくれるのではないでしょうか。
小さなところから、日々の行動を見つめ直してみましょう。
BY　まどか
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