婚活での交際期間に係る経費と時間.  できるだけ少ない負担にするには・・

婚活するのは、結婚したいからスタートします。
その為に、お見合をして交際へと繋がげていきます。
うまくいくと、半年くらいで結婚まで辿り着くのですが、
休みが合わなかったりすると、ズルズル真剣交際へと進むかどうかにも、日時が経過してしまいます。
うまくいけば問題ないのですが、うまくいかなかった時に現れてくるもの
それは、「その時間と経費」
うまくいかなかった時に、無性にもったいなく感じてしますことってありませんか?
その通りです。
ただ、
恋愛の向こうに結婚が、あります。
そこを考えると、この時間と経費は必要不可欠なものです。
では、できるだけその負担を双方で考えた時、
真剣交際に入るまでは、双方での割り勘 ・・自己負担
こういう考え方もありなのかも
最近、そんな風に感じます。
最初から、男性がお相手の分まで負担すると、
お給料がそんなに変わらない二人だと、それが、仮交際中だと
かなり大変な負担になってきます。
ある女性会員が、ぽつりと
「男性の方も大変だと思う。
男のメンツで負担しなくては・・・なんて思っていただくと、私自身も大変さがよくわかるので・・・
やはり割り勘がいいと思います」
また、ある女性会員は、
「だんだん出会うのがしんどくなってきました。
いつも何円まで折半されると、これから先、どんな生活をしていくのか、・・
気持ちが前に進まなくて・・・」
どちらも女性心理の的を得ています。
私立ち結婚相談所ができることは、
お見合をする時は、「よくお友達から・・・」といいますが、
そのボーイフレンドやガールフレンドではなく、
できるだけ早く、真剣交際・・・そう欧米でいう「ステディ(steady)な関係」になってもらうこと  かな。
〇ステディ(steady)とは  【デジタル大辞泉より】
1 安定していること。また、そのさま。「ステディなゴルフ」
2 ひとりの決まった相手とだけ交際すること。また、その恋人や、そのさま。「ステディな関係」

結婚・婚活もキャリアの一つです
仲人カウンセラー・キャリアコンサルタント・結婚活動アドバイザー    自念真千子
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