婚活している人は6人に1人 では、どの方法で婚活する?

世の中の婚活ブームで、
今は、結婚相談所はもちろんのこと、婚活サイト、婚活パーティー、婚活アプリなどの「婚活サービス」で相手を探す人がとても多いです。
人数はどれくらいかというと、
リクルートマーケティングパートナーズの「婚活実態調査2016」によると、
恋愛・結婚を求める恋人のいない独身者の約6人に1人が、こうした婚活サービスを利用しているといいます。。
そして、実際に、活動をしている人の中には、こんなジレンマも・・・
「交際にはいると、
3カ月以内に結婚するかどうかを決めるのがルール。
それで何度かデートを重ねて、『好きになれそうかな~』と思うぐらいのころに、業者から決断を迫られるのです。
断ってしまえば、もうその人とは会えないけど、カップル成立となれば、他の人と会うチャンスを失います。
もっとも男性も同じ条件なので、こちらが『いいかな~』と思っても、バッサリ切られることもあります。」

男女の仲は、この辺りがお見合でなくても・・・・難しい・・・・。
お相手がどう思っているのかがわからない・・・・
だからどうしてよいかわからない
恋愛もきっと同じ。
でも、婚活となり結婚を意識するともと慎重になって、
断られるのも嫌だから、断ることもやめておこう
そう考える人もでてきます。
そんな気持ちの右往左往を結婚相談所では、
もう一歩中に踏み込んで、二人の仲を取り持っていきます。
彼女の気持ちは、前向きだから頑張ってみようか。
あるいは、
男性は結構良い感じみたいだけど、あなたはどう?
こんな情報が交際中に入ってくれば、
自分の気持ちも決めやすいもの。
きちんとしてベースを確認してご縁談を進めていきます。
ここが、婚活ネットやアプリと大きく違うヒューマンパワーです。
恋愛に奥手だったり、
どうも苦手。
あるいは、失恋はもうしたくない。
できるだけ可能性の高い人と交際したい
ぞんな風に考えるなら、婚活の場に結婚相談所というところも選んでみてください。
今までと違う現実が見えてくると思います。
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交際している人となかなか決断ができないときに必要なもの

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