交際に入って最初のすれ違いってよくあること。気遣い、思いやりで乗り切って。

お見合をしてれからお互いの予定が合わず、なかなか会えていません。
今週末会う約束していましたが、「日曜仕事はいっちゃった。・・・5月もばたばたで・・・また連絡します」
と、lineが来ました。どうしたらよいでしょうか?
このようなすれ違いが時々おきて、どうしたらよいですか?と相談がきます。
出会って最初の頃って双方に遠慮もありますし、
積極的に出会っていくほどでもないし・・・それじゃ、このままにしておこうか。
そんな風に考えても不思議ではありません。
特に男女の最初のこのすれ違いは、なかなか難しい問題があります。
本当に時間がないのも事実でしょう。
積極的にいくほどでもない・・・・言ってしまえばそうかもしれません。
プライドもあります。
「待ちすぎ、おっかけすぎもいけません」といって「放置」もお薦めできない現実。
いろんな感情が湧いてきて、どうしてよいかわからなくなります。

おそらく、この問題に正解はないです。
敢えて正解を探すとしたら、自分自身がどうしていきたいか・・・ってところなのでしょう。
でも、一つ伝えることができるとすれば。「縁を大切に」です。
せっかく、結婚相談所に登録をして
5万~6万の婚活会員の中で出会えた二人です。
一緒に時間を共有して、次も会おうって感じたお相手です。
そんな事実も振り返りながら、自分の気持ちを考えてみてください。
ふつふつと、相手がどう思っているのかを妄想するよりも、
精神的にもっと健康的な交際のしかたがあるのではないでしょうか。
勇気をだして、連絡を取ったことでうまくいくカップルは、たくさんいます。
今度のデートですが、午前中しか会えないので、少し一緒に緑の多い公園を歩こうと思います。
せっかく時間を作ってくれているので、飲み物は準備していこうと思いますが、
他になにか気遣うことってありますか?
こんなちょっとした気遣いや思いやりが、二人の距離感を近づけます。
心豊かに婚活を

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