婚活の道のりは男女差があって当たり前 自分の幸せをこんなことで砕いていませんか?

交際に入って6か月。もうどうにかして!って思う私は、妙でしょうか・・・・
実は、彼女、一度タイミングを逃しているんです、・・・・・こんな思いをすることになるなどど、考えもしてなかった・・

会員より、交際6か月。3.4か月くらいから「そろそろプロポーズや親御さん紹介をしてもいいのでは?」と提案をしていましたが、
彼女の方はちょっと二の足を踏んでしまいました。
なぜかというと、共働きしたいと彼は言ってくれるが、今は両親と一緒に暮らしている。
別段、家事のことを勉強していたり、まして好きでもなさそう・・・
そんな彼が、本当に共働きでサポートをしてくれるのかな・・・
最近、話題の「イクメン」って言葉が頭をよぎりますが・・・・遠いような・・・
そうなんです。
共働き志向であっても、すぐに、家事をできる人とできない人がいます。
出来る人は、一人暮らしをしている人は、家事の一通りがどんなものかがわかっているので、話は早いのですが
ご両親と一緒の彼は、そこが不安。
ごもっともです。
でも、でも・・・です。
最初から完璧な人はいないし、少しずつ、自分たちで得意、不得意の分野を分けて
フォローし合えばすむ話で、結婚の話を止めるほどのことではないのではない?
なんてことをを話していたら、だんだんと彼女自身もそうだな・・・・と気落ちが落ち着いてきました。
するとどうでしょうか。
今度は彼の方が、・・・・・テンション下がり気味に・・・
なぜなら、
男性って、一度、気持ちが止まってしまうと、再スタートするのがとても大変なようです。
日本の結婚は、まだまだ「男性主導」のところが多いです。
「彼と」ってもし思う気持ちがあれば、そのテンションの動向は感じとる必要が女性にはあります。
自分のわだかまりを無くしてから、次のステップへとついつい自分のペースで考えがちですが、
二人の気持ちがあればこその結婚です。その気落ちがあるうちは、なんとかなるもので、枝葉のわだかまりは、あとかでもなんとかなるもの。
婚活で成功するための鉄板です。
男性から「先に進めよう」と言われた時に、その想いに沿える自分であるならば、小さい違いや不安はおいといて進めてみましょう。
女性主導で実際に自分が進めたい!って思った時に、彼がのってきてくれないと
それは大きなストレスとなりますし、結婚てことを遠くに感じます。
長すぎた春と同じです。
自分で自分の幸せを砕く事って、ついついしがちなのです。
結婚は自分軸だけでなく、相手軸も考えて大吉です。
チャンスを逃がさず、好機到来で、婚活を乗りきりましょう。

お見合のお返事・・・即決してませんか?
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