神戸、三宮の結婚相談所・お見合いはMMC

野村総研による1万人生活調査では、
年収1千万円以上の未婚独身男性（20歳～49歳）はわずか0.4％！
出会うだけでも珍しい希少生物のような存在です。つまり日本が一夫多妻制にならない限り、セレブ妻志望の女性全員分の席はないのです。運よく結婚できても、幸せを維持するためには、「結婚後の婚活」＝「結婚維持活動」の努力が必要ということでしょうか。

年収をとらえて考えると上記のような意見にならざるおえません。
最近の結婚相談所は、出会いにない人に出会いを見つけるひとつのチャンスとして活用いただいています。とすると、そんなに「年収」に固執する必要もなくそして、案外女性も男性の年収にこだわっている人は、男性が考えるより少ないのです。
「私、共働きをしたいのでそれを共有してくれる人であれば・・年収は、いくらにしようかといわれたら350万円くらいでしょうか？」と話す33歳女性であったり、「私、資格を持っているので自分より年収が低いのが気になりません。」それより、自分と年齢の近い人がやはり良いです。できれば、子供を育てたいし、そうなると父親の年齢も気になります。」
という38歳女医さん。
男性はというと、「自分の年収で「結婚」を考えるのはどうなのかな・・・とずっと悩んでいます」という40才男性。「年収は？」という問いに、「450万くらいなんです」
案外、「結婚」に対する男女の想い方には、違いがあることが結婚相談所に居ると感じます。
当然、セレブ妻を狙って結婚相談所に入会する人もいますが、そうでなく、本当に出会いがなくて「結婚相手をみつよう」と考えて入会する方もおられます。

最近の比率的には、そういう想いの人の方が多いと感じます。
だからこそ、まずは出会ってそのあたりを感じることが大切なのではないでしょうか。

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