結婚を考えるお相手との押さえるべきところ、第1位は、価値観の違い
会員の方のお見合いや交際のお断り理由の第一位は、価値観の違いです。
それくらいに、結婚を決めるときの足かせになっているものでもあります。
そんな会員に私がよく伝えることがあります。
それは、「喧嘩をする」ということです。
そんな大きな喧嘩でなくて良いのです。
ちょっとした意見の違いで、「まあ、いいか」って思うこと、たくさんありますよね。
「まあ、いいか」は、合致している訳ではないけど、
まあこれくらいなら、我慢できるか
と類似後のようなもの。
突き詰めると、ちょっと我慢しているって状態です。
それを、敢えて取り出して、「喧嘩」してみるっていうのが、私のアドバイスなんです。(笑)
これは、10数年前に書いたコラムですが、
今と同じアドバイス。
↓
婚活して、交際に入ると当然だと私は思っていますが、
交際中の2人は「喧嘩」をします。
「喧嘩しない」くらい仲がよいって言いますが、
それは知り合って、何年も経って初めてわかること。
婚活して、交際して
「結婚」や「価値観」などの摺り合わせをしていきます、
始めから、それが同じなんてことはまずありません。

そうすると、起きることが、相手の価値観に合わせて
「どちらかが我慢」すること。
でも、それは長続きしません。
かならず、破たんがやってきます。
そう、人間の忍耐には、限界があるから。
そして、そこから「喧嘩がおきる」のだと思います。
大切なのは、その時にどうするか!です。
実は、喧嘩がいけない訳ではありません。
あって当然の行き違い。
その行き違いをどう埋めるかが、今後の二人にとても大切なこと。
価値観が違うから・・・と簡単にあきらめていませんか?
交際中に、ちょっとした違いを
喧嘩するくらい合わないなら、やめた方がよい・・・と
勝手に思い込んでいませんか?
交際中のふたりが
二人のことで悩むなら、
答えを出すのも二人でだすものです。
「違う」だけで諦めるクセがつくと、
結婚を考えるお相手に巡り会うことが
とてもしんどくなります。
違うことは当たりまえ。
その違いを、相手とどんな風に擦り合わせていくか、
価値観の近い人と出会いたいならぜひやってほしいこと
「まあいいか」を捨てて、
「自分は、〇〇と思う」と
邪魔くさがらずにお相手に伝えてみましょう。
どちらかが我慢することでも、
合わせることでもないのです。
それでは、すり合わせになりません。
実は、この
「自分は、〇〇と思う」を伝えることで、
お相手との間にこんなコミュニケーションが生まれています、
合わせてもらった人は
「ありがとう」と思えること。
合わせた人は
「納得して決めた」と思えること。
この両方があるから、
初めて歩み寄りになる。
これが、価値観のすり合わせです。
この
喧嘩も辞さないくらい向き合うことが、二人の距離を縮めることもある。
怖がらず、まあいいかって逃げずに、
向き合ってくださいね。
そこが、結婚を決めるときに「大切なところ」ではないでしょうか。
そして、
そのすり合わせをしてくれるお相手こそが、
ご縁のあるお相手だと私は感じます。
価値観が違うなって感じた時やなんか合ってるのかな?なんて感じることは、
交際当初は感じるものです。なんか違うと感じた時に、どこで見極める?ってことをコラムに書きました。→ 婚活で「なんか違う」と感じる理由と見極め方
「価値観が同じ人」を探すことよりも、
「価値観が違っても話し合える人」を見つけること。
価値観が違っても、お互いの考えを伝え合い、納得できる答えを一緒に見つけられることです。その積み重ねが「この人と結婚して良かった」という安心につながる姿を何度も見てきました。
私は、25年間多くのご夫婦を見送る中で、そのことの方が結婚生活を支えていると感じています。







