ここ一番の時に、自分をより良く

またまた色に関するお得情報をお伝えしますよ!
それは”洋服の色”。
多くの方は自分の好きな色を買われてそこで満足感を得られていることと思います。
でも相手に与える影響を考えられたことはおありですか?
洋服を見た相手は着た人の意思に関係なく洋服の色からその人前回からの続きでフォーシーズンカラーのお話をしていきます。
私たちカラーアナリスト(色の分析家)は色みを大きく2つに分けます。
●青みの強いクール系の色
●黄みの強いウォーム系の色
それをさらに、
クール系で”夏”と”冬”に、
ウォーム系で”春”と”秋”と
日本の四季の名前を借りてきて<4つのパターン>に分けます。
人間の肌も肌色という「色み」なので上記の”夏””冬””春””秋”の4つに分かれます。
ですのでパーソナルカラー診断を受けていただくと、
必ず”夏””冬””春””秋”の どこかに入られることになるのです。
今回はアンとは違うウォーム系のパーソナルカラー”秋”について
いくつかの代表的な”秋”色を写真におさめてみました。
とてもおしゃれな色が多いですよね?
”秋”シーズンの方は
ファッションやメイクに関しては、
ディープオレンジやダークモスグリーン、ブラウンなど秋の紅葉のグラデーションのように深みのある落ちついた色がお似合いです。
アクセサリーはゴールド系がお似合いですよ。
【参考文献】マンガでわかる色のおもしろ心理学(ソフトバンク クリエイティブ株式会社)
【参考】特定非営利活動法人  カラーリストジャパン協会より
                           

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