結婚相談所にいる仲人やカウンセラーは、何をしてくれるのか?

結婚相談所のカウンセラーと仲人の微妙な違いについて
結婚相談所が本当に多くなっていて、「迷う」のです。しかも、違いもよくわからない・・・
そんな状況なのかなと最近感じます。
仲人を決める結婚に役立つブライダル情報「結婚知恵袋」によると、
「仲人とは、
今日では、結納や挙式の当日だけお願いする「頼まれ仲人」が多くなりました。 仲人とは本来、縁談から結婚式までの両家の間をとりもち、まとめる役を担っていました。 見合いのときは「世話人」、結納では「使 者」、挙式・披露宴では「媒酌人」と呼ばれる3つの役目とその間のとりまとめをする大役を果たしていました。」
とあります。
相談所が担う「仲人」は、見合いのときは「世話人」であり、最近は減りましたが、結納では「使 者」の役割をしています。
また、昔、仲人は、「この人には、この人が合っている」と今までの経験と勘で紹介をしていました。職人のような紹介です。
では、「カウンセラー」はどんな役割かというと、今の「婚活状況」を見ているとなかなか厳しい現実があります。
なかなか出会えないとか、どんな人が自分に合っているかよくわからない・・・
システム検索ができお見合相手を自分で探すことができるようになった分、
お見合が成立しなかった時の落ち込みは、少なからずあって当然です。
そんな出会えない時に、検索項目の再吟味をしたり、自分にとっての相手に望む本当に大切にしていることは何かを一緒に見つけて、
次のお見合相手の参考にしていったりと二人三脚で歩く役割かなと思っています。
最近の結婚までのお世話には、この両方が必要だと私は感じています。
システムだけではなんだか、人間味がなく物足りないし、
といって、
案内のあるご紹介の方だけのお見合にも物足りなさを会員は感じます。
マリッジマネジメントセンターは、
仲人とカウンセラーの役割が両方必要と感じ、
3つのシステム検索利用だけでなく、6つの協会に加盟してアナログ紹介も一緒に続ける理由がここにあります。
今年も両方の役割りと大切にしながら
会員の結婚までのご紹介を頑張っていきたいと思います。
この人と結婚してもいいかなと悩む時ありませんか?
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多くの婚活会員のご案内を低価格でお届け、手作りの仲人紹介もしている結婚相談所。
加盟協会は関西最多の6社で、成婚率は70%超(結婚会員/退会会員)を10年間継続中。
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神戸の結婚相談所 マリッジマネジメントセンター  自念真千子(じねんまちこ)
一般社団法人産業カウンセラー協会認定 キャリア(産業)カウンセラー  
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