言葉で表すことの大切さ

先日、主人と近くの公園にお弁当を持ってお花見に行きました。
桜の花びらがひらひら舞う下でお弁当が頂けることをとても幸せに感じたひとときでした。
さて先月、結婚式を終えた知人と話していた時です。
「お式を終えて、バタバタが終わると思っているとお祝いを頂いて内祝いを決めたりと
まだまだ、落ち着かなくて体調も優れません。
旦那もやってもらって当たり前みたいな感じで言わなくてもわかってるだろうという雰囲気です。」
わかります。
お式の後はほっとするのか疲れが私もどっとでました。
内祝いもお相手に喜んで頂けるように選ばないといけませんし、
家の事やきっと細々なことを彼女に任されているんだと思います。
彼女がしんどいのは最後に言っていた言葉
何もいってくれない旦那さんに対してかなと感じました。
きっと、旦那さんもお仕事している奥さんの様子などをみて、有難いと心の中では思ってらっしゃる
はずですが…
なかなか言葉で表せない男性が多いように感じます。
たくさんの言葉はいらないと思います。
結婚されてからもそうですが、交際に入られてる時などは特にお相手にきちんと気持ちを伝えること
が大切だと感じます。
自分の気持ちはわかってくれているだろう…と思ってらっしゃる方
自分の言葉で気持ちを伝えて初めてお相手に届くものだと私は思います。
春は出会いの季節です。
素敵なご縁と巡り合えますように。

神戸で婚活を応援している結婚相談所 マリッジマネジメントセンター
キャリア(産業)カウンセラー  結婚カウンセラー  自念真千子
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