「婚活」の名づけ親の山田さんと白河さんの思う「婚活」

「婚活」の名づけ親の山田さんと白河さんが、この文言を世の中に発信して、
婚活がとてもしやすくなったと感じる方は多くおられると思います。
ただ、ご両人が思っていた結婚活動と
実際の活動に乖離があるという記事がでていました。

「『婚活』時代」で伝えたかったことは二つ。
〇待っていても結婚できないということ。そして、今までの結婚形態、いわゆる「夫に経済的に依存する結婚」(昭和結婚)を目指すのはもう無理。
だから
「積極的に出会いを作ろう」
「男性の収入に頼らず、女性も自活が必要だ」との提案。
ただ実際には、
検索項目があって
年収や学歴や勤務先などに左右されて
出会うことも躊躇してしまうこともあるかもしれませんね。
できるだけそういう枠を外してと思いますが、
会員の中には、
全く希望の人と違うと気分を悪くする人もいるのも確か・・・・
そうすると、どうしても
希望通りの方ってなると・・・・・
申込みをする方が集中するって従来の形になってしまいます。
先日行った
六甲山牧場でのパーティーが
暑い中ではありましたが
とても楽しかったと
パーティー後でもお礼がやってきました。
このあたり、今後のご紹介の仕方や場面設定のヒントとかなっとは思っています。
ただ、私はいつも会員に伝えます。
出会ってみないとわからない
そして、
ご縁は、自分から切らなくても縁のない方とは
自然と切れてしまいます。
また、逆にご縁をこの人と繋ぎたいと思っても
なかなかつながらないのが、ご縁・・・
なので、ご縁は大切にしてほしいと思います。
結婚はご縁とタイミングという話
キャリアカウンセラー  結婚カウンセラー  自念真千子
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